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修辞技法のカテゴリー

各修辞技法のカテゴリーページは未完成です。

※このページはアップデート作業中です。

レトリックは、広い意味では効果的な言語使用だと言えます。そのなかでも、慣習的な用法にはない、新鮮な表現の方法は「文彩」とよばれ、修辞学で注目されてきました。文彩の研究は一種の分類学で、昆虫や植物、魚の分類が、専門家にしか分からない細かな特徴と難解な用語によって構成されているように、文彩の分類は、言語がみせる様々な働きを捉える分析と無数の用語から成り立っています。本コーパスには図がありませんが、分類を図鑑のようにながめるのは、楽しいものです。これまでに目にしたことがある、気になる表現法には、名前があったのだということが分かります。

このページでは用例の修辞学的アノテーションについて述べています。

修辞学的アノテーション

枠組み

修辞学的アノテーションは、意味論的アノテーション、文法論的アノテーション、語用論的アノテーションの内容を、修辞学の用語によって分類したメタアノテーション(アノテーションについてのアノテーション)です。レトリックの分類には、多くの修辞学の辞典に掲載されている約300個の用語からなる修辞学用語リストを用いています。このリストは網羅的なものではなく、拡張する可能性があります。

このページでは、アノテーションの体系を示すために、レトリックの分類を記述しています。ただし、定説と言えるほど確立された定義が無い用語も多いため、それぞれの用語のページには、そのレトリックの定義、上位語・類義語・下位語、特徴、機能、歴史と関連用語、文献で挙げられている例を、先行研究にもとづいて記述しています。例としては、暗示引用 (allusion)のページを参照してください。

※修辞学用語のページは現在準備中です。

用例の分析

用例のレトリックの分類は、用例の意味、構文、効果にもとづいています。修辞学的アノテーションは、以下の3つのアノテーションの内容にもとづいて行っています。用例分析の詳細は、各アノテーションのページを参照してください。

例えば「薄羽かげろうがアフロディットのように生まれて来て」は、各アノテーションにもとづいて以下の4つの用語の例として分類されています。

転義系

転義系のレトリックは、ある表現の慣習的な意味と、その文脈のなかで表す意味が異なるという点に、修辞性が感じられる。言い換えると、転義系のレトリックでは、意味が変わっている(=転義している)。転義系のレトリックは、転義的比喩 (trope) とよばれ、ことばの綾をあつかうレトリック研究の中心となってきた。

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隠喩

隠喩・メタファー (metaphor)は、ある概念領域の存在を表す表現を、別の概念領域の存在に対して用いるレトリックである。多くの場合、この二つの存在には、類似性 (similarity) が認められる。通例は比較されないようなものが比較されたり、概念領域の異質性が際立っている場合には、修辞性が高くなる。転義系のレトリックの中心であり、これまでの研究成果の厚みから見て、レトリック研究全体の中心にもなっていると言ってよい。

  • 擬人法 (personification)は、生産的な隠喩のパターンの一つである。擬人性の多様性については、擬人性についてを参照。
  • 寓意・アレゴリー (allegory)は、連続した隠喩である。しかし、アレゴリーの定義については、多くの議論がある。
  • 虚構表現 (fictive expression)は運動や変化の表現を、運動や変化のない事象に対して用いる表現である。例えば、「川沿いに国道が走っている」では、国道の形状が移動表現「走る」によって表されている。運動や変化は、時間経過にともなう推移であるため、時間的な事象によって非時間的な事象を表すと考えると、虚構表現は隠喩・メタファー (metaphor)の一種であると考えることができる。以下のように、虚構表現を下位区分することができる。

擬人性について

擬人法 (personification)は、人間で人間以外を喩える隠喩である。人間は隠喩の起点領域になりやすく、また目標領域にもなりやすい。「擬人法」という伝統的な修辞学の用語は、レトリックのなかで人間性がいかに際だった特徴であるかを示している。

しかし、「人間の表現」とは何かを厳密に規定することは難しい。例えば「風が走る」の「走る」は人間の動きを表現する動詞であると考えることもできるが、馬や犬など、人間以外の動物の動きも表現する。この点で「風が走る」は、擬人法の典型的な例であるとは言えない。

擬人法に関連する、いくつかのレトリックがある。

  • 生気修飾は、生き物に対して用いられる形容表現を生き物以外に対して用いる表現である。例えば「時計が忙しく十三時を打った」では、「忙しく」という形容が、時計の生物性を感じさせる。しかし、生起修飾の焦点となる表現は、必ずしも隠喩的でない。例えば、「忙しく」という形容は、時計の何らかの様態に対応づけられるわけではない。
  • 投影修飾 (projected epithet)は、話者や語り手の心情が、描写される対象の形容に反映されている表現である。例えば「橋が心細くわたされている」では、「心細く」という形容が、語り手の不安を反映していると言える。しかし、投影修飾の表現は、形容されている対象の存在様式を明確に変えるわけではなく、情緒的なイメージを添えるだけであるという点で、隠喩とは区別される。

直喩と隠喩

直喩・シミリ (simile)は、比喩であることを明示的に示すような言語的マーカー(例えば、比較や類似の表現)を伴う表現である。多くの研究では、直喩は隠喩・メタファー (metaphor)との対比で定義されている。例えば、「人生はである」が隠喩であり、「人生はのようなものだ」が直喩である、といった具合である。

しかし、直喩は隠喩と対にはできないような表現もある。

  • 反直喩 (dissimile)は直喩の下位区分であるが、「素早いと言ったって、忍者じゃあるまいし」のような表現は、隠喩に言い換えることは難しい。

広義の換喩

換喩・メトニミー (metonymy)は、ある概念領域に存在する二つの存在のうち、一方を表現することで、他方を表す。 換喩は近接性 (contiguity) にもとづいていると言われる。ただし、「近接性」という用語の意味するところは、研究のアプローチによって異なる。古くは、連合心理学において、連合 (association) の二大区分が類似性にもとづく連合と、近接性にもとづく連合であるとされたことに対応して、隠喩を類似性に、換喩を近接性に対応づけ、隠喩と換喩を転義的比喩の二大区分と考えるアプローチがある。

換喩に関連するいくつかのレトリックがある。

  • 転喩 (metalepsis)は、時間的な言語関係にもとづく、二つの事象間の換喩である。原因で結果を、または結果を原因で表す換喩であるとして、換喩の下位区分とされることが多い。
  • 提喩・シネクドキ (synecdoche)は、一般で特殊を、または特殊で一般を表す表現である。提喩と換喩の関係については、多くの議論がなされている。詳しくは提喩のHistory and Related Termsを参照。
    • 換称 (antonomasia)は、提喩の下位区分であり、固有の人物に対して、一般的な名称が用いられる。

カテゴリー・シンボル系

カテゴリー・シンボル系のレトリックでは、ある概念と別の概念のカテゴリー関係が、通常とは異なっているという点に修辞性が感じられる。

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指示範囲の収縮

ある表現は、特定の範囲の概念を指示するために用いられる。ある概念の範囲を表すために、通常とは異なる表現が用いられているということから、修辞性が感じられることがある。

  • 提喩・シネクドキ (synecdoche)では、ある表現が通常よりも狭い範囲の概念しか指示しない、あるいは反対に、通常よりも広い範囲の概念を指示する。
  • 訂正・換言 (epanorthosis)は、人名などのように、簡潔に表現できる語があるにもかかわらず、別の迂言的な表現によって同じ内容が言い換えられる。

例示のレトリック

例を出すということは、ある一般的な概念に対して、特定的な概念を列挙することである。例示には、何が何の例であるか、つまり、ある概念を包含する概念が何であるかということについての認識が反映される。

記号作用の有契性

言語記号は、通常その形式の音韻的性質とは無関係な概念内容を表す。つまり、原則として言語記号は、形式と意味が恣意的に結合する。

  • オノマトペ (ideophone)の表現では、この原則に反して、形式の音韻的イメージが、意味の一部であると感じられる。

矛盾・対比系

矛盾のレトリックは、逆のものは同時には成り立たない、という論理的な格率に反するところから、修辞性が生まれる。対比のレトリックでは、ある概念と別の概念が、一つの評価軸上に位置づけられ、対立するものであると感じられる。矛盾・対比系のレトリックは、言語のなかで慣習化された、あるべき論理関係、あるべき対比関係を基準として、新しい論理・意味関係を生み出す。

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矛盾と合理性

ある事実や真理を表現するために、文字通りの意味では矛盾した表現が用いられることがある。

  • 撞着語法・対義結合・オクシモロン (oxymoron)は、正反対の意味をもつ語句を結合する表現である。逆説・パラドクス (paradox)の特徴は、一見すると矛盾する表現であるにもかかわらず、何らかの真理を言い当てているというところにある。逆説はしばしば対義結合のかたちをとるが、つねにそうであるとは限らない。意味論的に、反対関係にある語を結合することは、矛盾が生まれる代表的な事例ではあるが、それ以外にも、矛盾が感じられる表現のかたちはあるからである。
  • 皮肉・反語・アイロニー (irony)の典型例は、肯定的な表現であるにもかかわらず、否定的な意味を表す、などのように、意味が表面上と正反対になるものである。しかし、アイロニーはつねに、反対関係にある概念を表すとはかぎらない。
    • 修辞疑問・修辞的疑問文 (rhetorical question)は、アイロニーの下位区分であり、一見、質問(=相手から情報を聞き出す言語行為)であるように見えながら、強い主張や非難を意図した疑問文である。質問と主張は反対関係にあるとは言いにくいが、修辞疑問文は伝統的に、「反語」という意味でのアイロニーの例として位置づけられている。

対比と意味関係

対比の表現は、談話のなかでさまざまな役割をになうが、対になっているとは考えられない概念が対比されると、修辞的効果を生むことがある。

文法系

言語には、形態と統語に関する構造、すなわち文法がある。通常、文法は、形式だけでなく、主語は動作主になりやすいなど、意味的にもパターンがある。このパターンに反して、生産的な文法構造が目新しい使い方をされると、それはレトリックであると感じられる。

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語形成のレトリック

日本語の主な語形成のパターンとして、転換、派生、複合が挙げられる。これらのよくみられる文法構造が、新奇的な語を作っていると感じられるとき、語形成のレトリックとしての修辞性が認められる。

  • 品詞転換 (conversion)の典型例は、ある語の品詞が、かたちを変えずに別の品詞として解釈されるものである。
  • レトリックとしての派生・派生語 (derivation)は、ある語に接辞をつけることで、新奇性の高い語を生み出す。
  • レトリックとしての複合は、ある語と語を並立することで、新奇性の高い語を生み出す。

叙述のレトリック

叙述構造には、項構造と格、ヴォイス、テンス、アスペクト、モダリティなど、さまざまな文法カテゴリーが関与する。それぞれの文法の形式が、慣習語法にはない新しい使い方をされるときは、そこには修辞性が感じられる。

  • 代換法・代換 (hypallage)は、ある格の表現が、別の格を表しており、格関係を決める構文が交替していると感じられる。
  • 使役 (causative)では、使役構文が、典型的な使役的事態ではない事態を表す。

修飾のレトリック

修飾構造では基本的に、修飾部が表す概念によって、被修飾部が表す概念が意味的に限定される。しかし、これにあてはまらない修飾構造の事例がある。

  • 転移修飾語 (transferred epithet)では、修飾部が表す概念が意味的に限定しているのは、被修飾部が表す概念ではなく、別の概念であると感じられる。
  • 反転修飾 (inverted epithet)では、修飾部と被修飾部が反しているように感じられる。広義では、反転修飾は代換法・代換 (hypallage)の下位事例である。
  • 生気修飾では、被修飾部が表す無生物的な概念には本来付随しないはずの、生物に関連した概念を修飾部が表していると感じられる。
  • 投影修飾 (projected epithet)では、修飾部が表す概念は、被修飾部が表す概念の性質ではなく、話者や語り手の心情であると感じられる。人間に関係する修飾表現が用いられる点で、投影修飾は擬人法と似ている。両者の区別については、擬人性についてを参照。

ことば遊び系

ことば遊び系のレトリックは、意味のあることを表現すべしという、基本的なコミュニケーションの原則から外れている。フランス語のことば遊びを体系的に探求したGuiraudo (1976) は、ことば遊びを、二つ(あるいはいくつもの)意味を表す文を使っている表現と規定している。このコーパスでは、ことば遊びという用語を、Guiraudoの広い意味で用いる。

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反復と無駄

一回言えば伝わる内容を、何度も言うのは無駄であるため、基本的に避けられる。しかし、反復的な表現が、レトリックとしての効果をもつことがある。反復・冗長系の項目も参照。

  • 反復法は、同じ表現を異なる意味で反復する。
  • 無駄口 (idle talk)は、簡潔に言えることに、無意味な表現を付け足す。付け足される言葉は、そのコンテクストでは関係のない慣用句や語呂合わせなどが多い。この意味で無駄口は、本筋のコンテクストに、別のコンテクストを混入させる手段である。

二重の意味

一つの表現に、二つの意味が意識されるのは、ことば遊びに限ったことではない。例えば、修辞性の高い比喩は、文字通りの意味と、比喩的な意味の両方が感じられる。しかし、ことば遊びでは、二つの意味が同時に現れる。二つの意味を同時に伝える、二つの異なるコンテクストが混在していることが、二重の意味を表すことば遊びの特徴である。

  • 兼用法は、かたちを変えずに、ある表現が多義的な意味を二つ同時に表す。
  • もじりでは、ある表現を、無理に二つのコンテクストに関与させるために、慣習的な語形から変形する。
  • くびき語法 (zeugma)では、異なる概念領域を表す二つの語句が並立され、一つの表現の構成素として機能する。並立された語句をまとめる語句は、二重の意味をもつ。この点で、くびき語法は、兼用法の例でもある。

反復・冗長系

意味を適切に伝えたければ、原則として、過不足のない量の言語表現を用いなければならない。しかし、通常よりも明らかに形式的な反復や意味的な冗長性が多い表現がある。反復・冗長系のレトリックは、表現の余情性によって、適量の表現にはない効果を生み出す。

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形式の反復

同じ表現の形式を繰り返す場合がある。

意味の過剰性

何らかの点で、必ずしも言わなくてもよいと思われる内容を付け加えていると感じられる表現がある。

  • 冗語法 (pleonasm)は、ある表現が既に表している意味を他の表現でも表す。つまり、同じ概念に対して二つの異なる表現が用いられていると感じられる。
  • 無駄口 (idle talk)は、そのコンテクストでは明らかに不必要と思われる概念を表す表現を付け加える。
  • 訂正・換言 (epanorthosis)は、簡潔に言える内容であるにもかかわらず、別のより迂言的な表現によってその内容を言い換える。
  • 疑惑法・ためらい (aporia)は、言わんとすることをすぐに表現してしまわず、ああでもない、こうでもないという迷いがあることを表現する。
  • 同語反復・トートロジー (tautology)は「AはAである」のように、論理的には恒真であるような表現である。しかし、恒真の表現には情報価値がないはずであるにもかかわらず、トートロジーは、その繰り返される語が表す概念の何らかの側面を際立てて伝達する。

評価・印象系

言語表現は通常、何らかの価値判断を明示的に、ないしは暗黙のうちに示している。評価・印象系のレトリックは、ある表現に慣習的に結びついている評価や印象のコノテーションに反して、その表現に別の評価や印象の意味合いを込める。

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誇張と緩叙

言わんとしている事柄に対して、表現の大げささ、あるいは控え目さが釣り合っていないと感じられる場合がある。

期待と裏切り

言っていることと、意図していることが明らかに違う、と感じられる表現がある。

  • 皮肉・反語・アイロニー (irony)の典型例は、ほめているような言葉遣いによって実際にはけなす、といったように、言っていることと、実際に表したいことが反対であるような場合である。
  • 頓降法・急落 (bathos)では、さまざまな類似例を列挙していき、その最後に、明らかに劣ったもの、無関係なものなどを置くことで期待を裏切る。

メタ語法系

言語は、現実世界や想像世界の存在について語る手段である。この通常の使用法に対して、メタ語法系のレトリックは、言語を用いて言語について語る。

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引用のレトリック

引用のレトリックは、既に確立され慣習化された表現について、それを引き合いに出すことで、もう一度再利用する。

注釈と拡張のレトリック

既に確立された表現に、注釈を付け加えることで新たな意味づけを与えることができる。また、既存の表現の一部を変形して拡張することで、新たな表現を生み出していくこともできる。

  • メタ言語 (metalanguage)は、言語の形式、意味、その記号関係などについて注釈的に語ることで、その言語表現の価値を変化させる。
  • もじりは、言語の形式を一部変化させることで、その言語表現の価値を変化させる。

未分類

修辞学には、驚くほどたくさんの修辞技法の専門用語があるが、それらが可能な表現技法のすべてを尽くしているとは言えない。未分類のレトリックの項目には、既存の修辞学の用語にはあてはめにくいが、特別な表現効果をもつ表現を収録する。

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修辞学用語リスト

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最終更新: 2024/01/28 17:29