source:2.12

存在

存在

Page Type	Source
Thesaurus ID	2.12
Level	Group
Domain	用

（同じ Group の目標領域を見る）

Synonymous Sections

存在	2024/01/22 10:22
出没	2024/01/22 10:22
発生・復活	2024/01/22 10:22
成立	2024/01/22 10:22
保存	2024/01/22 10:22
消滅	2024/01/22 10:22
除去	2024/01/22 10:22

Conceptual Mappings (As Source)

存在

出没

内在する=隠れる	2024/01/20 18:29
潜む=隠れる	2024/01/20 18:29
暮れる=隠れる	2024/01/20 18:29
隠れる=潜む	2024/01/20 18:29
目立つ=むき出す	2024/01/20 18:29
隠れる>閑居する	2024/01/20 18:30

発生・復活

生きる=生まれ変わる	2024/01/20 18:29
する>音がする	2024/01/20 18:30

成立

行い=仕掛ける

2024/01/20 18:29

保存

消滅

ちぎれる=なくなる	2024/01/20 18:29
信じる・信ずる=なくなる	2024/01/20 18:29
除く=消える	2024/01/20 18:29

除去

消える=払う	2024/01/20 18:29
面する=落とす	2024/01/20 18:29
歌う=落とす	2024/01/20 18:29

Examples (As Source)

存在

出没

「衣装の下に自分を潜ませながら」	2019/09/24 18:08
「鮮やかな美貌ばかりをこれ見よがしに露わにして居る」	2019/07/16 15:16
「身を隠していられる」	2019/03/16 15:09
「私は物陰にかくれるようにひそんで」	2019/05/30 18:32
「悟りが息を殺して隠れている」	2019/04/14 16:24
「日がまだ山の下に隠れない午過」	2019/09/24 18:15

発生・復活

「甘いへんのうの匂いと、囁くような衣摺れの音を立てて」	2019/01/30 17:07
「予想し得ぬ新世界への不思議な再生」	2019/01/28 17:50

成立

「蟻が塔を造るような遅々たる行動」

2019/06/30 16:19

保存

消滅

「思い込んだことも、一ツ二ツと轄が脱けたり輪が脱れたりして車が亡くなって行くように、消ゆるに近づく」	2019/06/17 00:51
「云わば恋の創痕（きずあと）の痂（かさぶた）が時節到来して脱（と）れたのだ」	2019/06/30 16:14
「この厄介な『芸術』の二文字を語彙の中から抹殺して」	2019/06/19 17:03

除去

「はや不快の雲は名残無く吹き掃われて」	2019/07/02 18:31
「名を知らぬ禽（とり）が意味の分らぬ歌を投げ落したりした」	2019/07/03 20:14
「見すぼらしい町々の上へ反語や微笑を落しながら」	2019/08/23 17:30

起点領域の意味クラス, 用

最終更新: 2024/01/22 10:21 (外部編集)