grammar:6.4104

も-「〜も〜、〜も〜」

も-「〜も〜、〜も〜」

Thesaurus ID 6.4104
Level Section
Domain 助詞
Group
Morpheme
Usage ID 04
Usage 1 同類として共存するものの提示。
Usage 2 事情の類似したいくつかの判断を共存させて表現する場合に、それぞれの主題を互いに同類のものとして提示する。([~も~、~も~]の形。「は」参照。)
Usage 3
Example 全粥が食べられる頃になれば、マッチ箱大の食パンに上質の天然バタを塗ったものや、(あれば薄切のチーズを添える)ごく軟く煮た上質のうどんよく、餅軟かく煮て少しずつあげます。
Source of Example 婦友,6,85
Phrases ~が(は)~、~も~(接続詞・接続助詞で結ぶ場合もある。まず、ある事がらを提出し、次に、同様の事情のものとして、第二の事がらを提示する言い方。)
Notes
Constructional Patterns
2024/01/20 18:10 
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Examples
最終更新: 2023/05/12 10:26 (外部編集)