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用例の出典
grammar:6.1119
に-影響・作用の由来・出どころ
に-影響・作用の由来・出どころ
Thesaurus ID
6.1119
Level
Section
Domain
助詞
Group
に
Morpheme
に
Usage ID
19
Usage 1
動作・作用のよりどころ・由来。
Usage 2
影響をこうむり、作用を受ける場合の、影響・作用の由来・出どころ。
Usage 3
Example
おもい出そうとすると、ぼうとして、けだるさ
に
とらわれてしまうのです。
Source of Example
ひま,6,52
Phrases
~に~れる・られる(受身関係の出どころ)
Notes
Constructional Patterns
まるでAのようにBにすらC
2024/01/20 18:10
Examples
「まるで最も薄い一枚のガラスのように喜怒哀楽の微風にすら反響し」
2019/05/23 14:36
形態素の意味と用法
,
に
最終更新: 2023/05/12 10:26 (外部編集)