の-所有主

Thesaurus ID	6.1001
Level	Section
Domain	助詞
Group	の
Morpheme	の
Usage ID	01
Usage 1	体言について、後続の体言がその体言に所属するものであることを示す。
Usage 2	所有主。（後の体言が前の体言の持物・属性などの場合。）
Usage 3
Example	ガン吉のバットからとびだした猛球一ぱつ！
Source of Example	野少,6,42
Phrases
Notes

「自分の鼻が踏みつけられたバナナ畑の蛙のように潰れていない」	2019/08/23 12:22
「その女の黒檀彫の古い神像のような美」	2019/08/23 12:23
「アヤ子の、なやましい瞳が、神様のような悲しみを籠めて」	2019/08/23 16:48
「アヤ子の、なやましい瞳が、悪魔のようなホホエミを籠めて」	2019/08/23 16:49
「彼は其処に我が魂の色を見た」	2019/03/07 01:36
「囁くような衣摺れの音」	2019/07/01 22:13
「身を噛むような孤独」	2019/01/17 16:22
「書こうとしたことが自らの宝石であるか」	2019/05/07 13:38
「一つの歴史の形で巨大な生き者の意志を示している」	2019/05/07 13:40
「政治家達の嗅覚によるもの」	2019/05/07 13:44
「歓楽を嫉（ねた）む実生活の鬼の影が風流に纏（まつわ）る」	2019/08/21 18:44
「いそぎんちゃくの食糸のような毛根を聚（あつ）めて」	2019/09/01 15:17