コーパスについて 修辞技法のカテゴリー意味のパターンレトリックの構文修辞的効果用例の出典
以前のリビジョンの文書です
レトリックの概念的な起点領域、目標領域にはパターンがあります。このコーパスでは『分類語彙表–増補改訂版–』をシソーラスとして使用します。「段落番号」を意味クラスの最小単位として、アノテーションを行っています。この起点領域の意味クラス、目標領域の意味クラスから用例を探すことができます。
(参考)
起点領域の意味クラス / 目標領域の意味クラス