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grammar:6.1006
の-抽象的な場所
の-抽象的な場所
Thesaurus ID
6.1006
Level
Section
Domain
助詞
Group
の
Morpheme
の
Usage ID
06
Usage 1
体言について、後続の体言がその体言に所属するものであることを示す。
Usage 2
抽象的な場所。(”~における~”の意。)
Usage 3
Example
ここに論理上
の
欠陥はほとんどないといえよう。
Source of Example
東,5.6,I
Phrases
Notes
Constructional Patterns
AはBのCであった
2024/01/20 18:10
AはBのCである
2024/01/20 18:10
言わばAのBがC
2024/01/20 18:10
Examples
「云わば恋の創痕(きずあと)の痂(かさぶた)が時節到来して脱(と)れたのだ」
2019/06/30 16:14
「龍海さんは貯金の鬼であった」
2019/05/01 17:04
「三十三間堂の塀ときては塀の中の巨人である」
2019/09/03 18:16
形態素の意味と用法
,
の
最終更新: 2023/05/12 10:26 (外部編集)