目次
布・布地・織物
Synonymous Classes
Conceptual Mappings (As Source)
Example (As Source)
布・布地・織物
Page Type
Source
Thesaurus ID
1.4201
Level
Section
Domain
体
Group
衣料
(同じ Section の
目標領域
を見る)
Synonymous Classes
布(ぬの)
,
用布・要布(ようふ)
,
切れ(きれ)
,
布地(ぬのじ)
,
服地(ふくじ)
,
呉服(ごふく)
,
織物(おりもの)
,
ニット(にっと)
,
ぼろ(ぼろ)
,
木綿(もめん)
,
麻(あさ)
,
ラシャ(らしゃ)
,
フランネル(ふらんねる)
,
モスリン(もすりん)
,
にしき(にしき)
,
かすり(かすり)
,
友禅(ゆうぜん)
Conceptual Mappings (As Source)
気配=布
2024/01/20 18:27
塊=布
2024/01/20 18:27
肌=布
2024/01/20 18:27
山=フランネル
2024/01/20 18:27
白頭=友禅
2024/01/20 18:27
心=布地
2024/01/20 18:27
肌=布地
2024/01/20 18:27
梅桜桃李=ぼろ
2024/01/20 18:27
Example (As Source)
「何十人の人の肌は絖地となって擴(ひろ)げられた」
2019/07/12 15:13
「自分の身のまわりを裹(つつ)んでいた賑やかな雰囲気」
2019/07/12 19:30
「霜に焦げた天鵞絨(びろうど)のやうな肩を出してゐるのは、比叡の山であらう」
2019/05/23 18:04
「人の肌は、絖地(ぬのじ)となって擴(ひろ)げられた」
2019/02/24 13:22
「ただこの薄禿頭、お恰好の紅絹(もみ)のようなもの一つとなってしもうたか」
2019/09/20 16:30
「白い布のような塊りが照らし出されていて」
2019/06/01 10:25
「自分の心を染めている」
2019/09/20 17:50
「桜は彼の目には一列の襤褸(ぼろ)のように憂鬱だつた」
2019/06/25 13:03
起点領域の意味クラス
,
衣料