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「坊っちゃんは竹を割ったような気性だ」

Page Type Example
Example ID a0806
Author 夏目漱石
Piece 「坊っちゃん」
Reference 『夏目漱石』
Pages in Reference 115

Text

坊っちゃんは竹を割ったような気性だが、ただ肝癪が強過ぎてそれが心配になる。

Context Focus Standard Context
竹を割った 気性

Rhetoric

Semantics

Source Relation Target Pattern

Grammar

Construction AはBのようなCだ
Mapping Type 概念メタファー

 

Lexical Slots Conceptual Domain
A Target
B Source
C Elaboration

 

Preceding Morpheme Following Usage
1 A C は-既出のものに関する判断の主題
2 B の[ような] C の-「ようだ」「ごとし」で受ける場合
3 B [の]ような C 様-類似-連体形
4 C だ-断定・指定-終止形

Pragmatics

Category Effect
イメジャリー・イメージ (imagery) 繊維がまっすぐに通っており、割ると直線的に割れる竹の直線性のイメージを用いて、人物の性格に曲がったところがなく素直であることを表現する。