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コーパスについて 修辞技法のカテゴリー意味のパターンレトリックの構文修辞的効果用例の出典


source:2.1571

切断

切断

Page Type Source
Thesaurus ID 2.1571
Level Section
Domain 用
Group 作用

(同じ Section の目標領域を見る)

Synonymous Classes
  • 断つ(たつ), 裁つ(たつ), 切れる(きれる), ひく(ひく), 切り込む(きりこむ), たたき切る(たたききる), 輪切りにする(わぎりにする), 刻む(きざむ), 割れる(われる), さく(さく), 切り裂く(きりさく), なぐ(なぐ), 刈る(かる), ちぎれる(ちぎれる), 折る(おる)
Conceptual Mappings (As Source)
  • 消える=ちぎれる
2024/01/20 18:29 
  • 刺激する=ひく
2024/01/20 18:29 
  • さく>悲しい
2024/01/20 18:30 
  • ちぎれる>痛い
2024/01/20 18:30 
  • 切れる>冷たい
2024/01/20 18:30 
  • 割れる>なくなる
2024/01/20 18:30 
Example (As Source)
  • 「切れるように冷たい土を両手で掻き拡げて」
2019/09/02 14:09 
  • 「云わば恋の創痕(きずあと)の痂(かさぶた)が時節到来して脱(と)れたのだ」
2019/09/02 14:28 
  • 「云わば恋の創痕(きずあと)の痂(かさぶた)が時節到来して脱(と)れたのだ」
2019/06/30 16:14 
  • 「指のさきちぎれるようにて」
2019/03/07 18:04 
  • 「心が捩じ切れそうになる」
2019/09/20 17:47 
  • 「私の胸は悲しみにはりさけないのが不思議であり」
2024/01/26 16:19 
起点領域の意味クラス, 作用
最終更新: 2024/01/22 10:22 (外部編集)

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