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目次
て-推移・連続
Constructional Patterns
Examples
て-推移・連続
Thesaurus ID
6.5001
Level
Section
Domain
助詞
Group
て
Morpheme
て
Usage ID
01
Usage 1
ある動作・作用から次の動作・作用への推移・連続。
Usage 2
Usage 3
Example
さきの資格審査で不合格となった官公私立専門学校三十一校のほかに、保留や未申請の高等専門学校を合せて約百九十校が短期大学の対称となり、今秋審査にとりかかっ
て
明春から店開きをする予定という。
Source of Example
朝,5.6,I
Phrases
~てから(以後・後etc.)
Notes
連用形につく。
Constructional Patterns
Aのごとくで
2024/01/20 18:10
AのようにBをして
2024/01/20 18:10
AはBとなってC
2024/01/20 18:10
AはまるでBようなCになってD
2024/01/20 18:10
AはBとなってCにD
2024/01/20 18:10
Examples
「まるで四足獣が三足で歩くような体(てい)になって歩いた」
2019/08/22 14:44
「老僧は着色の塑像の如くで」
2019/08/22 14:46
「芝居の弁天小僧のように、さまざまの罪を犯したなら」
2019/03/15 17:28
「深夜の静けさは暈(かさ)となって街燈のぐるりに集まっていた」
2019/06/06 16:21
「歴史は別個の巨大な生物となって誕生し」
2019/05/07 13:41
形態素の意味と用法
,
て