目次
は-事態の提示(格助詞)
Constructional Patterns
Examples
は-事態の提示(格助詞)
Thesaurus ID
6.4011
Level
Section
Domain
助詞
Group
は
Morpheme
は
Usage ID
11
Usage 1
動作・作用などの行われる事態(副詞的修飾語)の提示。
Usage 2
格助詞につけて、強意のひびきをこめる用法。
Usage 3
Example
氏の考えの底
には
実は教育年限短縮論が横たわっていた。
Source of Example
朝,5.6,I
Phrases
Notes
Constructional Patterns
AはBにはCのも同じことだった
2024/01/20 18:10
AはBにはCのようにD
2024/01/20 18:10
AにはBはCようにD-E
2024/01/20 18:10
Examples
「人間の足はその顔と同じように複雑な表情を持って」
2019/02/24 13:21
「桜は彼の目には一列の襤褸(ぼろ)のように憂鬱だつた」
2019/06/25 13:03
「それは彼自身には手足を縛られるのも同じことだった」
2019/06/25 13:16
形態素の意味と用法
,
は