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目次
の-形容動詞の連体形語尾に準ずる用法
Constructional Patterns
Examples
の-形容動詞の連体形語尾に準ずる用法
Thesaurus ID
6.1013
Level
Section
Domain
助詞
Group
の
Morpheme
の
Usage ID
13
Usage 1
体言について、その体言が後続の体言の属性に当ることを示す。
Usage 2
形容動詞の連体形語尾に準ずる用法。
Usage 3
Example
われわれが本予算案をもって、インフレを克服するものではなく、それを悪質
の
ものに内証せしめるに過ぎないと断じたのはこのことである。
Source of Example
エコ,5.11,10
Phrases
Notes
Constructional Patterns
Aぐらいのものだろう
2024/01/20 18:10
AくらいのB
2024/01/20 18:10
AようなBのC
2024/01/20 18:10
Aに等しいほどのB
2024/01/20 18:10
AとBではCとDぐらいの相違がある
2024/01/20 18:10
Examples
「焼夷弾と爆弾では凄みにおいて青大将と蝮(まむし)ぐらいの相違があり」
2019/05/23 14:42
「やや似たものがあるとすれば芋虫が五尺の長さにふくれあがってもがいている動きぐらいのものだろう」
2019/05/23 14:58
「この相撲に等しいほどの緊張に甘んじて」
2019/07/16 15:18
「枯木の三角の印は椀くらいの深さに丸くくぼんだ」
2019/06/26 10:36
「機を織るような一定のリズムを聴きはじめた」
2019/08/27 18:54
形態素の意味と用法
,
の